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もしも 君が 切なさに耐え切れなくなったら いつでも僕のところにおいで。 いつだって僕はここにいるよ―――。
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*-*-*-*-*-*-*-*-*
伝えたい想いは「君が好きです」
本当にそれだけなのです
僕のたったひとつの
「愛のうた」
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君の「好き」と
僕の「好き」は
温度が違う

熱くなっているのは僕
冷めていきそうなのは君

初めは気にしないようにして
気付かないふりをしていた

僕と君の
近づけない距離が
この温度差 
そのままで

時が経つほどに
悲しさがまして
どうしようもなくなってきたので

僕の熱さに わざと自分で火傷した
君の冷たさで 冷やしてほしいと思った

そしてまだ冷めないこの恋の熱も
痕が残らないように早く
君が冷ましてくれたらいいのにと涙した 



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僕は嘘つきのまま大人になって、
君は純粋なまま大人になった。

色鮮やかな君が
眩しすぎて僕は目を閉じた。


確かなことは、
もう二人ではいられないということ。


僕は嘘の上に嘘を重ねることしかできなくて、
君は素直な純粋さを育てていた。

君に触れたら、僕の罪も
忘れられるような気がしたのに。

こんなに綺麗すぎるなら
君のその純粋さも罪ではないのですか。

こんなことを思う僕が嫌いで。
君を汚したい汚したくない。

君も分かっている。


確かなことは、
もう二人ではいられないということ。










ふと瞳をそらした君。
その視線の先を追いかけた僕。


そして分かったんだ。
これは叶わぬ恋だと。









君がとても欲しがるから
僕が探しに行ってくるよ

そして捕まえてくるから
少し 待ってて

君がそれを手に入れたら
僕らはどうなるか 不安もあるけど楽しみ

それじゃ いってきます
君が欲しがる 「永遠」を探しに












君との恋が
もう終わりだなんて…


壊れそうな絆
元には戻せないの…?

砕け散るカケラ
結べないキズナ

君を想うココロ

枯れてしまいそう
ナミダ






最近調子がイイといい気になっていたら、風邪ひきました 
テスト前の大切な時期なのに、どうすれば良いのでしょうか…
唯一の救いは、インフルエンザじゃないっぽいことだけですかね。
皆様も、風邪には気をつけて下さいね 


**********
簡単にとめられる想いなら、
こんなに胸が痛くなったりしない。
君に届くまで、僕はここで。
**********







あたたかくて
優しい君に
そっと口づけて

愛してると言う瞬間
幸せに溺れて
僕は甘く溶けそうになる



 


透き通る青空の下
君の名前を呼びました

聞こえてるでしょうか
僕がここにいる証を 声を

混ざりけのない空気の中
君を追いかけていました

「好きです」
忘れられない君の笑顔を 涙を

今 君は どこにいますか
今 君は どこに



 

 

 


いつ、会えるか分からない人を
待つ勇気が君にはありますか。


途中で諦めたら、そこで終わりって
君が教えてくれたんだよ。

 

 

 

ほら また
感情が揺さぶられる
幸せそうなその笑顔に
僕は涙している


恋とか 愛とか
好きとか 嫌いとか

そういう感情を
僕に触れさせないで

今なら閉じ込めてられるけど
たぶん もう少しで
僕は向こう側に行ってしまうから

鍵をかけたままの扉を
君は開けてはいけないよ

 

 

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