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もしも 君が 切なさに耐え切れなくなったら いつでも僕のところにおいで。 いつだって僕はここにいるよ―――。
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*-*-*-*-*-*-*-*-*
伝えたい想いは「君が好きです」
本当にそれだけなのです
僕のたったひとつの
「愛のうた」
*-*-*-*-*-*-*-*-*

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01 今何してる?
思い出の中の君の横顔、半分だけ閉じた瞳

02 とまどい
好きな人は誰?君じゃない誰か

03 何も言えない
答えが無いから、どっちでもいいから

04 永遠に好き
冷たくなった唇に吐いた嘘

05 胸が痛い
だいすき、すき、きらい、だいきらい、どうでもいい

06 涙
飲み込めない感情がゆっくりとあふれた

07 溺れる
甘やかすあなたの腕、私のものにしておきたいから

08 恋してる
真夜中の着信音、起きてたよ、眠い声

09 横顔
見つめる先にいる人を知ってる、私ではないあの子

10 いつか
君のとなりで呼吸をやめる、僕の夢



>>モモジルシ様
http://www.geocities.jp/the_hit_point/momozirusi/

 

 

 

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もうすぐクリスマスです
街中のイルミネーションが綺麗
メロメロパークに雪が降ってます!! ツリーもかわいい・・・


そして嬉しいことに、今日から冬休みです!
宿題いっぱいでどうしよう…な状態なのですが、まだ始められていない小説が書けるように頑張りたいと思います







全てを受け入れるには
僕はもう少し
時間がかかりそう。

本当はもう
全て許してる気もするけど。


もう少し、待ってて。




 

例え夢の中でもあなたと話せた事、懐かしくて涙が出た。

 

 

 

 


君の声、君の温度、君の未来

 

 

 

01 傍にいたかっただけ
好きでもないのに唇を重ねた理由

02 ごめんなさい
好きな人がいるんだ、僕は猫だから君を愛せない

03 優しかった人
別れの言葉を保留のまま、大海原へと私を投げ出した

04 永遠なんて知らない
空に浮かぶ月を睨んだ、あの冬の空に似てたから

05 思い出に縋る
生ぬるい、まるで君の中みたいな幸せな温度

06 夢
君と出会った夏、君の笑顔、君の涙、君の目に映った僕

07 残酷な真実
赤く熟れて、お互い食い合って、干からびて、また膨らむ

08 愛してたはず
だから涙が出て、だから喚いて、だから空を飛ぼうとすらした

09 ぬけがら
苦しくない、痛くない、心の中身はあなたに預けたままだから

10 君のいない、この景色を
触れたガードレールは冷たすぎて、うだる夏の夢の記憶には程遠い




>>モモジルシ様
http://www.geocities.jp/the_hit_point/momozirusi/

 

 

 




あんなに辛い想いをしたのだから
もう誰も好きになりたくないと

思っていたのに

また恋に心さらわれそう

少しの油断が
僕を恋に溺れさせてく

あんなに泣いたことも忘れて
僕はまた
甘い甘い恋をするでしょう


まるでそれが
必然の選択のように




 




そこにあなた、すぐに消えた、夢の覚めた朝。

隣には見知らぬ他人。

 

 

 

01 狭い部屋の中で
あと3時間、朝が来るまで、あなたの声は私だけのもの

02 ただ一人の人
私の鼓動が止まる時、まぶたの裏には憎らしいあなたの笑顔

03 あなたの匂い
嫌いな煙草、ベランダで昇華させた10月の夜

04 永遠を許して
私の中の止まった鼓動、与えられたものは殺意にも似た不変愛

05 大丈夫だと笑って
うそつきなあなた、私はまだ囚われたまま、言葉の続きを教えて

06 キス
人だけに赦された共食いの真似

07 安らかに眠れ
果てる時は私の中で、すべて溶かして混ざったままで

08 まだ愛が足りない?
最初からなかったのよ、与えてたのは愛じゃなくて欲

09 腕の中から
すり抜けて、冷たくなって、もう届かない、動かない

10 だって誰より繋がっていた
三人は繋がっていた、体温を共有していた、あの夜だけは




>>モモジルシ様
http://www.geocities.jp/the_hit_point/momozirusi/

 

 

 

 

01 それはいつから…?
浮気が本気へと変わってしまった、君の体温の所為

02 けして縮まらない
皮膚が隔てる僕と君の心

03 不自由な大人
文句の一つも言えやしない、だって、満足してる振り

04 無邪気な天使
私が惚れたと思ってるでしょ?間違いよ?

05 ねたふり
見据えた先の君、呼吸する音に安堵する

06 遊びに行こう
今から30分、息を止めたら楽しくなれるよ

07 不器用な泣き方
声も出さないで、瞬きすら忘れて、そんな涙を彼は知らない

08 僕が追い付くまで
君を愛しすぎないように、僕が君に適当になるまで愛して

09 「好きだよ」
なんとなく、ここちがいいから、りゆうはそれだけ

10 幸せを願う
君は幸せになって、隣に私が居なくても、憎らしいくらいに生きて




>>モモジルシ様
http://www.geocities.jp/the_hit_point/momozirusi/

 


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